人材開発の仕事

『社内の情報を集中し、
良質な派遣社員を
素早く見つけ出す』

人材開発の仕事は、派遣社員を見つけ出すことです。その方法は、効果のある求人広告を利用し、新規の登録者を集めること。そして、これまでの登録者の中から、派遣先企業様のリクエストにあった登録者を見つけ出すことの、大きく2つあります。
その際に派遣先企業様でどんなニーズがあるのかという情報を、営業推進担当者や営業管理担当者から、より早く、より確実に得られるかどうか。そして他の派遣会社よりもどれだけ先に、パワーキャストグループの登録者を案内できるか、ということが重要です。
そのためにも、人材開発メンバーは、営業推進・管理担当者たちと、常にコミュニケーションをとっています。
また案内する仕事を、人材開発メンバー自らが見学することで、より分かりやすく仕事を案内できるように心がけています。
常に移り変わる求人市場を見比べ、より効果が表れる工夫、例えば、電話面接や履歴書不要を打ち出して、登録されやすくすることも人材開発の仕事の一つです。

図解図

人材開発担当者の
ある1日のスケジュール

08:30~
09:00arrow_right
人材開発担当同士で、本日の業務の優先順位の確認などの打合せを行います。
09:00~
10:00arrow_right
本日入社予定者の入社確認。
10:00~
11:00arrow_right
営業管理担当者と広告打合せ。お客様との交渉で、時給アップになったので、求人広告に反映させます。
11:00~
12:00arrow_right
新規営業担当者と広告打合せ。新しくお取引をいただく企業様の広告の打ち出し方を検討します。
12:00~
13:00arrow_right
お気に入りのレストランで昼食。午後に向けて、気分転換も必要です!
13:00~
16:00arrow_right
登録者に電話でお仕事紹介。近くに新しいお仕事がでましたよ、とご案内します。
16:00~
17:00arrow_right
広告原稿作成、求人情報会社との打合せ。
17:00~
17:30arrow_right
営業管理担当や、新規営業担当者と打ち合わせ

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