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バイトの掛け持ちに向いている仕事は?注意点からコツまで徹底解説

バイトを掛け持ちすると、空き時間を活用して収入を増やすことができます。
しかし、バイトの掛け持ちはメリットだけではありません。メリットと同時にデメリットもあるため、バイトを掛け持ちする際は、注意すべきポイントを把握しておくことが大切です。

そこで今回は、バイトを掛け持ちするメリット・デメリットや失敗しないためのコツ、注意すべきポイントについて紹介します。さらに、掛け持ちに向いているバイトも紹介するため、バイトの掛け持ちを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

1.バイトを掛け持ちするメリット・デメリット

バイトを掛け持ちするメリットは、主に以下のようなものがあります。

メリット 理由
収入が増えるバイトを掛け持ちすることで、空き時間を最大限に活用できるため、収入を増やすことができます。
他にも、1つのバイト先で思うようにシフトを入れてもらえなくても、他のバイト先で補うことができるため、継続して一定の収入を得ることが可能です。
さまざまな分野の知識・技術を身に付けられる複数のバイト先で仕事をすれば、より多くの経験を積むことができます。
職種の異なるバイトを掛け持ちした場合、さまざまな分野の知識や技術を習得することが可能です。
人との出会いが増えるバイト先が増えれば、より多くの人との関りができるため、出会いの場が増えます。
働く時間帯や職種、勤務地が異なるバイトの掛け持ちは、幅広い層の人との接点を増やす良い機会です。

しかし、冒頭で述べた通り、バイトの掛け持ちにはデメリットも存在します。
バイトを掛け持ちするデメリットは、以下の通りです。

デメリット 理由
労働時間が長くて疲れるバイトを掛け持ちすると労働時間が長くなるため、疲れが溜まりやすくなります。
労働時間が増えるほど休息できる時間は減るため、シフトを入れる際は休息時間を踏まえた上で、無理のないシフトを入れることが大切です。
スケジュール調整がしにくいバイトを掛け持ちすると、シフトの重複を避ける必要があるため、スケジュール調整をしなくてはなりません。
学生の場合は、学業やプライベートの予定も踏まえた上で、スケジュール調整が必要となります。
副業を禁止している職場の場合、職務規定に違反するバイト先によっては、職務規定によって副業を禁止している場合があります。
副業禁止の職場では、他のバイトと掛け持ちすることができません。

このように、バイトの掛け持ちにはさまざまなデメリットがあります。そのため、バイト先を増やしたい場合は、メリット以外にも目を向けて求人を探すことが重要です。

2.バイトの掛け持ちで失敗しないためのコツ

バイトを掛け持ちする際は、デメリットを知るだけではなく、バイトの掛け持ちで失敗しないためのコツを把握し、実践することが大切です。

バイトの掛け持ちで失敗しないためのコツには、以下の3つが挙げられます。

  • 一週間のうち一日はお休みをつくる
  • 掛け持ち先の通勤時間を考慮する
  • 軸となるバイト先を決める

バイトの掛け持ちで失敗しないためには、一週間のうち一日はお休みをつくることが重要です。前述したように、毎日休みなく働くと疲れが蓄積し、体調が崩れやすくなります。
そのため、土日のどちらかは休みを入れるなどして、バイトのシフトを入れない日を設けましょう。無理のないスケジュールで体調を整えれば、バイトの掛け持ちを長続きさせることができます。

また、掛け持ち先の通勤時間を考慮することも大切です。掛け持ちしているバイト先が、自宅や他のバイト先から遠く離れていると、通勤時間が長くなります。また、公共交通機関で移動する場合、通勤時間の他にも遅延や運休などへの考慮が必要です。

しかし、徒歩エリア内など、自宅などに近いバイト先を選び通勤時間を短くすることで、有効活用できる時間を増やすことができます。さらに、交通費を節約することもできるため、バイトを掛け持ちする際は、通勤時間を考慮して職場を探しましょう。

軸となるバイト先を決めることも、バイトの掛け持ちで失敗しないためのコツです。優先順位を付けずすべてのバイト先で同様にシフトを入れてしまうと、予定の重複や過労などのトラブルが起きやすく、悪循環に陥ります。
しかし、軸となるバイト先を決めることで、スケジュール調整がしやすくなるため、トラブルを回避することが可能です。

3.バイトの掛け持ちで注意すべきポイント3つ

バイトの掛け持ちをしていると、思わぬトラブルが生じる可能性があります。軸となるバイト先を決めていても、回避できないトラブルは少なくありません。

そのため、バイトを掛け持ちする際は、失敗しないためのコツに加え、注意すべきポイントを押さえることが重要です。

ここでは、バイトの掛け持ちで注意すべきポイントを3つ紹介します。

3-1.掛け持ちしていることを伝える

バイトを掛け持ちする場合、働いている職場に掛け持ちしていることを伝えましょう。バイト先に内緒で掛け持ちをするとトラブルに発展するリスクがあります。
内緒で掛け持ちしていることがバイト先に見つかり、トラブルに発展した場合、シフトを入れてもらえなくなる他、他のバイトを辞めさせられることも少なくありません。

また、中には掛け持ちを禁止している職場もあり、掛け持ちしていることを内緒にしていた場合、万が一のトラブルが起きた際に責任を問われることとなります。SNSで情報が拡散されやすい現代では、思わぬ形で掛け持ちがバレないよう、注意が必要です。

掛け持ちを隠すことで得られるメリットはありません。バイトを掛け持ちする場合は、内緒にはせず掛け持ちしていることをバイト先に伝えましょう。

3-2.同業種の掛け持ちは避ける

職場によっては、就業規則の中で同業種の掛け持ちを禁止しています。会社独自のノウハウや社外秘の情報が競合他社に漏れた場合、経営上のリスクになるためです。
ただし、同じ会社によって運営されている別の店舗での掛け持ちであれば、副業可としている職場もあるため、事前に確認しておきましょう。

また、同業種のバイトは繁忙期が重なる場合が多く、スケジュール調整が難しくなります。たとえば、洋菓子店ではクリスマスなどのイベントが繁忙期です。接客業やサービス業だけでなく、事務系の仕事にも繁忙期があります。
そのため、同業種のバイトを掛け持ちする際は、無理のないスケジュールで働けるかどうかや勤務日、雇用形態などを事前に把握しておくと良いでしょう。

3-3.税金や保険に注意する

合計給与所得が年間で103万円を超えると、確定申告をして所得税を支払う必要があります。また、家族の扶養に入っている学生や主婦の場合は、税金の支払額が増えてしまうため、バイトを掛け持ちする際は、年間の合計給与所得額に注意しましょう。

年収が106万円以上・130万円以下で、次の条件をすべて満たしている場合は、「厚生年金」と「健康保険」に加入する必要があります。

  • ・学生ではない
  • ・バイト先の正社員が501人以上いる
  • ・月の収入が88,000円以上ある
  • ・雇用期間が1年以上の見込みである
  • ・所定労働時間が週20時間以上ある

年収が130万円以上で、上記の5つの条件を満たさない場合は、「国民年金」と「国民健康保険」への加入が必要です。

4.掛け持ちに向いているバイト3選

掛け持ちに適したバイトを探す際は、以下の3つのポイントを押さえて職場を選ぶことが重要です。

  • ・シフトの柔軟性
  • ・時給と仕事内容のバランス
  • ・通勤の利便性

では、具体的にどのような職場が上記3つのポイントを満たしているのでしょうか。
最後は、掛け持ちしやすいバイトについて紹介します。

4-1.24時間営業している店舗でのバイト

24時間営業している店舗はシフトの調整がつきやすいため、掛け持ちのバイトに適しています。また、自分の都合に合わせたシフト調整を頼みやすく、シフトの重複を回避することができるため、特にバイトの掛け持ちが初めての方におすすめです。

24時間営業の代表的なバイト先は、コンビニやファミレス、居酒屋、ネットカフェなどです。これらのバイト先では、ピークタイムに出勤すれば、メインのバイト先として収入を得ることができます。また、空いた時間にシフトを入れてもらうこともできるため、充実した日々を送ることができるでしょう。

4-2.早朝バイト

早朝バイトは、他のバイトと勤務時間が被らない上、時給が高めに設定されているため、より多くの収入を得たい方に最適です。

夕方や夜のバイトを掛け持ちをすることで、時間を有効活用することができます。また、早朝バイトは早起きをする必要があるため、生活リズムを整えることも可能です。

早朝に働ける人気のバイト先として、スーパーの品出しやビル清掃スタッフ、新聞配達などが挙げられます。高時給の早朝バイトであれば、短時間でもしっかり稼ぐことが可能です。

4-3.工場

工場は一日の作業時間が長く、まとまった金額を稼ぐことができるため、すぐにまとまったお金が欲しい場合に最適です。

工場バイトの主な仕事内容は、商品の検査やシール貼り、パーツの組み立てなどの軽作業です。ルーティンワークである上、一人で行う作業が多いため、コミュニケーションが苦手な方でも気軽に取り組めます。

まとめ

バイトを掛け持ちすることで、収入が増え、空いた時間を有効活用することが可能です。一方で、スケジュール調整がしにくくなったり、確定申告が必要になったりするなど、デメリットもさまざまです。

バイトを掛け持ちする際は、適度な休みを取りながらスケジュール管理を行う他、合計給与所得額に注意しましょう。

また、バイトを掛け持ちする場合は、掛け持ちに適した職場を選ぶことも重要です。今回の記事を参考に、バイトを掛け持ちする目的に合わせて、自分に適したバイト先を探しましょう。