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介護士になるためには自己PRが重要!書き方や例文を解説します

介護士は高齢化が進む現代では、ますます需要が増えていく職業の一つです。そのため、パワーキャストグループの求人サイト「グッジョブ・ナビ」にも多くの求人が出ていますが、介護士求人への応募が初めてで、履歴書や職務経歴書の自己PRをどのよう書けばいいのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
事実のみを記載する氏名などの欄と異なり、自己PRは自分の言葉で仕事に対する姿勢・熱意を示さなくてはなりません。

そこで今回は、介護士が自己PRを書くときに覚えておきたいポイントと書くべき内容を、例文とあわせて詳しく解説します。

1.介護士が自己PRを考える際のポイント​と書き方

介護士が自己PRを考える際は、伝えたいことのポイントをしっかりと押さえることが重要です。ポイントを押さえていない自己PRでは、情報が伝わりにくく、採用担当者が読む気力を失ってしまいます。

そのため、就職を目指すならば、読みやすい自己PRの書き方を覚えることは、必須項目と言っても過言ではありません。
ここでは、自己PRを考える際のポイントと、正しい書き方について解説します。

1-1.自己PRを考える際のポイント

自己PRを考える際に踏まえておきたいポイントは、以下の3点です。

■自分の長所や志望動機を整理すること
自己PRは、面接の前段階として、自分の強みを分かりやすく記入するスペースです。そのため、自分の長所や志望動機を整理して、一読して理解できるようにしなければなりません。

■これまでの経験を交えて具体的な内容を書くこと
ただ「体力に自信があります」と記載しても説得力がないため、採用担当者に印象を与えられません。「工事のアルバイトを3年間続けて、体力をつけました」のように、自身の経験を交えて具体的な内容を書いてください。

■採用担当者の視点を意識すること
採用担当者は、共に働く現場スタッフとして、応募者を判断する視点を持っています。「一緒に仕事がしたい」と応募者に好意を持つ内容を作成しましょう。

1-2.自己PRの書き方

履歴書に自己PRを書くときは、以下のアイテムを用意してください。

  • ・黒のボールペンまたは万年筆(黒以外の色はNG)
  • ・介護関連資格の正式名称をまとめたメモ

自己PRは手書きした方が、相手に誠意・熱意を伝えられます。もし書き損じた場合は、修正せず新しい履歴書に書き直すことがマナーです。

また、履歴書の証明写真は、必ず3ヵ月以内に撮影したものを用意します。万が一剥がれたときのために、写真の裏には自分の名前と撮影日を書きましょう。

2.介護士の自己PRにおいて含めるべき内容とは?

介護士の自己PR内容は、自分自身の状況やこれまでの経験に応じて書く必要があります。介護士の仕事を経験済みと未経験では、盛り込むべき情報や熱意の伝え方は当然異なります。

ここでは、経験者・未経験者それぞれの立場で、自己PRに含めるべき内容について解説します。

2-1.経験者の場合

介護業界の経験者は、現場の即戦力として働ける人材が歓迎されます。介護業界からの転職者が転職活動をする際の自己PRは、以下の4点を盛り込んで、職場で貢献できるイメージを作り出すことが重要です。

■どのような施設で勤務をしたか
介護士が働く施設・事業所は、病院や特養ホーム、デイサービスセンターなどさまざまです。自分が実際に勤務した施設形態を紹介することで、採用担当者に具体的な業務経験をアピールできます。

■どのような業務を行っていたか
介護士の業務は、入浴介助・食事介助など介助業務、清拭、体位変換などがあります。自分の適性・スキルを伝えるために、実務経験を正直に記載しましょう。資格取得者は、取得資格がどのように仕事で活かせたかのかといったことも忘れてはなりません。

■仕事に対する自分のスタンスはどういったものか
介護の仕事で、自分が重視しているポイント、スタンスを記載します。利用者と接するときに注意していること、仕事を通じて学んだことなど、経験者ならではの仕事に対する姿勢を盛り込んでください。

■希望する勤務先でどのような働きができるのか
業界経験者は即戦力となることが期待されているため、自分がどのように働けるのかを明確にする必要があります。自分が活躍できる場面を書く際は、勤務先の事業内容・募集要項に沿った内容であることが重要です。

2-2.未経験者の場合

介護業界未経験者は、介護の仕事に直接関係するPR材料は少ないでしょう。ただし、どのような業界であれ、これまでに就労経験があるならば、得た経験やスキルといった、自己PRにつながる材料は必ずあるはずです。介護業界未経験者は以下の2点を踏まえて、盛り込む内容を考えましょう。

■働いている姿を想像させる
未経験者の自己PRは、採用担当者に現場で働いている姿を想像させられるかにかかっています。希望する勤務先の施設を見学したり、技術や働き方について調べたりして、介護業務で自分ができることを書きましょう。介護の現場について知ることが、説得力ある自己PRを作る第一歩です。

■コミュニケーション能力に長けている
介護現場で働く介護士は、利用者とコミュニケーションをとって、介助業務を進めます。部活動や接客業・営業職などで磨いたコミュニケーション能力は、自己PR材料となる重要な資質です。

3.介護士の求人に効果的な自己PRの内容

経験者・未経験者それぞれの立場で含めるべき内容を紹介しましたが、介護士の仕事では経験に関わらず求められる資質が多いものです。ここでは、経験者・未経験者のどちらでも効果的な自己PRの内容を紹介します。自己PRの文章量が少なくて困ったときは、ぜひ参考にしてください。

3-1.世話好きである

介護士は、日常生活で助けを必要とする方に、介助サービスを行う仕事です。そのため、世話好きな性格であることは、介護士の仕事にとって重要な資質と言えます。

世話好きであることを自己PRに盛り込むときは、きっかけとなった出来事も書きましょう。きちんとした理由があって世話好きになった、と具体的に書くことで、「そのため自分は介護士の仕事に向いている」と説得力が生まれます。

3-2.気が利く

小さなことにも注意を払い気が利くということは、介護士に必要な能力の一つです。介護サービスを受ける方の中には、排泄介助が恥ずかしい、体位を変えたいけど申し訳なくて言い出せない、といった方もいます。利用者の小さなサインにも気付く介護士は、多くの介護施設が重宝する人材です。

気が利くことを自己PRするためには、複数のエピソードを書くようにしてください。1つのケースだけよりも、複数のエピソードを用意することで、さまざまなシーンで気が利く人間であることをアピールできます。

3-3.体力に自信がある

介護士の仕事は、入浴介助・体位変換・乗降介助など、力仕事が多くあります。そのため、体力に自信があると示すことは効果的な自己PRです。打ち込んだスポーツやガテン系バイトの経験などを交えて書きましょう。

ただし、介護の現場は、体力のいらない仕事も増えています。介護技術を習得することで、いくつかの介護業務は体力をそこまでかけずに済むため、施設スタッフの体力はそこまで重要ではなくなってきました。体力だけでなく、体育会系ならではのコミュニケーション能力や快活さもアピールしましょう。

4.介護士におすすめする自己PRの例文を紹介

最後に自己PRの例文を紹介します。自己PRを書く際の参考にしてください。

■例文1

デイケアセンターで5年間、介護職員として勤務しました。身体介助とリハビリ支援に従事して、通所される施設利用者様がしてほしいサポートを、気付けるようになったことが、私の強みです。

貴社の業務は入居者様の介護であり、レクリエーション作成など、私の経験していない業務もあります。経験したことを活かし、新しい業務も勉強して、介護士としてスキルアップしたいと考え、求人に応募しました。

デイケア業務の経験者が、有料老人ホームの介護職に応募した場合の例文です。勤めた施設と業務内容を示し、仕事を通して得た経験を自分の強みとして紹介しています。介護の経験者であっても、分からないことは分からないと正直に書いて、新しい業務は勉強する姿勢を見せることが重要です。

■例文2

大学2年生のときに、介護老人保健施設のボランティア活動に参加したことが、介護職に就きたいと思ったきっかけです。簡単な清掃や散歩の付き添いを行っただけですが、高齢者方が向ける笑顔や「ありがとう」と感謝の言葉が強く印象に残り、もっと役に立ちたいと考えるようになりました。

現在、介護職員初任者研修を修了し、実務者研修修了へ向けて勉強中です。未経験の身ではありますが、貴社において介護の現場を経験し、介護士としてスタートしたいと思っています。

未経験の方が、介護施設の介護士に応募した場合の例文です。介護の道を志したきっかけを中心に、仕事に対する熱意と考え方を前面に出しています。介護関連の資格を勉強中であることを書くと、上昇志向の人間であると示せて好印象です。

まとめ

介護士の自己PRは、ポイントを押さえて書くことが重要です。自分の長所や志望動機を分かりやすく整理し、経験を交えた具体的な内容を心掛けてください。採用担当者の視点も意識して、一緒に働きたい人材と思える自己PRをすることが大切です。

介護経験者の方は、自分の能力がどのように役立つかを中心に書きましょう。未経験者の方は、介護士として働くことを現実的に考え、働く姿が相手にも想像できるように書きます。紹介した例文を参考に、自分なりの言葉で、素敵な自己PRを作成してください。

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